お手入れ方法

仏具のお手入れ方法を説明します。

お手入れ方法

注意事項

  • 直接水分や油分を含むものを入れたり、濡れた場所に設置したりしないでください。変形、変色の原因となります。
  • 直射日光の当たる場所への設置はお避けください。変形、変色の原因となります。
  • 漆塗りの製品は、紫外線による経年変化により色味が変化する性質があります。偏った色焼けを防ぐ為に、定期的に位置の調整・回転をお勧めします。
  • 表面にキズや欠け、剝がれ等が生じた場合は、お早めにご相談ください。

お手入れ方法

  • 乾いた柔らかい布で拭いて下さい。特に落ちにくい汚れは水につけた布をよく絞って拭いて下さい。
  • 長時間水に浸しますと、変形、変色の恐れがありますのでご注意ください。
  • 酸を含むもの(果汁など)やアルカリ性洗剤、塩素系洗剤は変色の原因となりますので絶対に使用しないで下さい。

注意事項

  • 急激な温度変化はお避けください。表面塗装の劣化やひび、割れの原因となる場合があります。
  • 直射日光が常時当たる場所、室温が40°を超える場所への設置はお避けください。
  • 水分が付いた状態を放置しますと、表面に錆が発生する恐れがあります。水分が付着したら、柔らかい布ですぐに拭き取ってください。
  • 表面にキズや欠け、剥がれ等が生じた場合は、お早めにご相談ください。

お手入れ方法

  • 錆の発生の原因となりますので、水洗いはせずに乾いた柔らかい布で拭いて下さい。
  • 特に落ちにくい汚れは水につけた布を硬く絞った布で優しく拭き取ってください。
  • 火立に残ったロウは、60℃程度のお湯で溶かしながら除去してください。
  • 金属製のたわし、クレンザー、食器洗い機などは傷の原因となりますので使用しないで下さい。
  • 酸を含むもの(果汁など)やアルカリ性洗剤、塩素系洗剤は変色の原因となりますので絶対に使用しないで下さい。

注意事項

  • 本製品は耐熱・強化ガラスではありません。熱湯を使用したり、硬いものにぶつけたりしますと破損する恐れがあります。
  • 直射日光が常時当たる場所への設置はお避けください。光の屈折により、設置場所に変色・変形の恐れがあります。

お手入れ方法

  • 仏飯器、茶湯器は、使用後は水洗いをして乾燥させ、常に清潔にご使用ください。
  • 落ちにくい汚れは、食器用中性洗剤をつけたスポンジ等でやさしく洗い、十分にすすいで下さい。
  • 乾ききらないうちに、柔らかい布で水分を拭き取って下さい。
  • 火立てに付着したロウは、60℃程度のお湯で溶かしながら除去してください。
  • 金属製のたわし、クレンザー、食器洗い機などは傷の原因となりますので使用しないで下さい。

注意事項

  • 急激な温度変化はお避けください。ひび、割れの原因となる場合があります。
  • 熱湯・冷水を使用しますと、割れる場合がありますのでご注意ください。

お手入れ方法

  • 仏飯器、茶湯器は使用後は水洗いをして乾燥させ、常に清潔にご使用ください。
  • 落ちにくい汚れは、食器用中性洗剤をつけたスポンジやナイロン製のブラシ等でやさしく洗い、十分にすすいで下さい。
  • 火立に付着したロウは、60℃程度のお湯で溶かしながら除去してください。
  • 金属製のたわし、クレンザー、食器洗い機などは傷の原因となりますので使用しないで下さい。

注意事項

  • 仏具は仏教で用いられる道具として作られていますので、それ以外の用途に使用しないでください。
  • ご使用になる前に、ぐらつきやヒビ割れなどがないことをご確認ください。
  • ローソクは、灯立の芯のサイズに合った製品をご使用ください。サイズが合わないと、ローソクが倒れて大変危険です。
  • ローソク・線香など、火を用いる製品の周辺には、燃えやすいものを置かないよう十分ご注意ください。
  • 離籍する際には、ローソクの火を消し、安全をご確認ください。
  • 香炉は9cmのお線香を目安に作られております。9cm以上のお線香は半分に折るなど、ご注意の上ご使用ください。
  • お子様が仏具をご使用される際は、安全のため大人が必ず同伴してください。
  • 花立は極力倒れにくい設計を考慮しておりますが、背の高いお花を供えると重さで倒れやすくなることがございますのでご注意ください。

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